2016年9月30日 (金)

最近の弁護士特約について

自動車保険に特約で付帯できる「弁護士費用特約」は、これさえつけておけは弁護士費用は安心!、ってわけじゃなさそうです。
「弁護士費用特約」を使うときの弁護士費用は、多くの弁護士さんは、いわゆる「弁護士会」で定めている標準的な費用をもとにするのが標準だと思ってましたが、近年の弁護士の数の増加により、いろいろな弁護士さんが増え、今までの弁護士費用ではありえない額の請求をする弁護士さんが出てきました。ちなみにびっくりするくらい有名な弁護士法人とか。
そんな弁護士費用を払っていたら保険会社もたまったもんじゃなく、いわゆる「弁護士側の言い値」では弁護士費用を払わない保険会社も出てきました。当然ですわね。
しかし、さらにいわゆる弁護士会基準の標準報酬も認めてくれない保険会社も出てきたのです。それはちょっとやりすぎではないかと。
弁護士費用が、委任する前に支払い額が明確になっているとは思いますが、それが自分の弁護士費用特約でカバーできる内容かまでは、一般の方は知りません。事故が解決したあと、弁護士費用特約でまかなえなかった分が何十万です、払ってね。なんて事態も起きかねません。
適切な弁護士費用をちゃんと支払ってくれる保険会社、保険会社の弁護士費用特約の範囲できっちり解決してくれる弁護士、その両者をちゃんとわかって弁護士を斡旋してくれる代理店。しっかり選ばないと、損するのは契約者です。

2014年4月10日 (木)

ロードサービスがついているならJAFはいらないの?

保険会社の自動車保険についているロードサービスですが、JAFのサービスと重複する部分もありますが、そうでない部分もあるようです。

パンク修理、消耗品代、タイヤチェーンの脱着などは、JAFのサービスしかなかったり、レッカーの距離も異なる場合があります。

すでにJAFにご加入の方は、ご自身の自動車保険のロードサービスとよく比較検討してから判断してください。ちなみに先にJAFに連絡してから保険会社に連絡してもダメな保険会社もあるのでご注意を。

2014年4月 5日 (土)

弁護士費用特約って、本当にいりますか?

自動車保険に特約で付けられる弁護士特約。弁護士の相談費用や、裁判の際の弁護士費用等をもってもらえます。でも、自動車保険って示談交渉してくれるから、そんな特約はいらないのでは?って思いませんか?

実は、絶対付けた方がいい特約のひとつです。

なぜならば、ひどい保険会社が存在してまして、100%相手が悪いような被害事故の場合、自分の保険は使わないので相手の保険会社と直接交渉するのですが、保険会社によっては、強引に示談させようとしたり、弁護士がいきなり自宅におしかけたり、してもいない交渉をしたといって一方的に治療を打ち切らせたり、ひどいことをしてくる場合があります。保険会社名書きたいくらいです、ほんとに。

そんなとき、こちらの交渉をすべて弁護士さんに任せれば、嫌な思いも泣き寝入りもすることはありません。

同居の親族の自動車関連事故にはすべて使えるこの弁護士費用特約。付帯してあるかぜひ確認してくださいね。

*保険会社や自動車保険の保険約款によっては異なる場合があります。保険会社もしくは担当者にご確認ください。

2014年4月 1日 (火)

子供がクルマにはねられた!

子供さん、というかご家族の方が自動車事故に遭う、ってなかなかないことですが、全くないとは限りません。小さなケガで済んだからよかった、では済まないケースが多々あります。

というのも、100%クルマが悪いケースが少なくなってきています。

とくに自転車に乗っていた、スマホを見ながら歩いてた、子供が駐車場から急に飛び出した、など、クルマが完全に悪い場合じゃないときは、治療費等は一部自己負担しなくちゃいけなくなる場合があります。

そんなとき、自動車保険の「人身障害補償保険」が「人身契約自動車搭乗中のみ特約」になっていなければ、責任割合に関係なく、保険金額を上限に補償されますので、安心できます(事故相手への補償は、個人賠償での対応になります)。

まずは保険会社もしくは担当者に、現状を確認してください。

*保険会社および保険約款によっては内容が異なる場合があります。必ず保険会社もしくは担当者にご確認ください。

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