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2016年2月15日 (月)

保険と贈与

この時期は確定申告の時期になり、どうしてもこれ絡みの相談が多くなります。
ただ、申告は「所得税」や個人事業主の「消費税等」の申告だけでなく、「贈与税」の申告の時期でもあります。
贈与税は、相続税をいろいろな意味で補うもので、保険商品は、うまく使えば、贈与のしくみを活かすことで大変メリットのある商品です。
保険というのは贈与のための商品ではなく、あくまで保障を買って安心するためのしくみですが、それをちゃんと準備した上では、さらなる効果も生み出します。
ちゃんと勉強し、理解し、納得した上で、有効な活用をしてもらいたいです。

2016年2月12日 (金)

マイナス金利と生命保険

マイナス金利の話がニュース等で話題になっていて、同時に生命保険が買い時、みたいな話になっています。
いわゆる生命保険のうち「終身保険」は一般的に、「保障は一生涯だが、掛け金の支払い期間は短期間で終わらせられる(例:60歳払いこみ終了など)のと、大半の終身保険は、支払い期間が終了した時点で、今までの払いこみ金額の総額より多い金額のお金が貯まっている(解約返戻金といいます)のが特徴です。
もし長期的にお金を貯めたいのであれば、終身保険は有効な手段のひとつです。しかし、短期の貯蓄には向いていないかもしれません。
保険は加入してすぐ大きな保障が始まります。銀行預金はそうもいきません。じゃあ保険が一番いいじゃないかというと、そうではない可能性もあります。
終身保険のメリットは、いままでの保険屋さんは、あまり話してこなかった現実があります。終身保険の死亡保障が支払われるのは、終身保険の1%にも満たないという話もあるほどです。
保険のしくみを理解し、自分の必要保障額を理解した上で、終身保険を加入するならいいのですが、生命保険ではなく「終身保険」だけが「金融商品」として話が先行するのには違和感を感じます。説明不足から「話が違う」という人が増え、何年か先に大問題にならないよう、加入されるのをご検討されてるのであれば、保険の専門家に相談して判断してもらいたいものです。

2016年2月10日 (水)

保険の見直し方講座

地域フリーペーパーのフリモさんに、三ヶ月連続で記事の監修等をさせていただいてますが、今日の打ち合わせで、弊社が有松店で毎週木曜日に行われている無料講座のお話をしました。
一般的に「保険の見直し」=「保険の切り替え」を意味してる場合が多いですが、弊社では、お客様に保険の知識を学んでいただき、ご自身で文字通り「見直し」ができるようにしていただきます。
「保険の見直し=切り替え」は、保険の加入し直しになるため、契約者さんには値上がりのリスクと病歴のリスクが伴い、デメリットが多い場合があります。一方、保険屋さんにはメリットが多いため、一部の保険屋さんには「見直しをしてあげるから、まずいまの契約を解約する念書を書いて」的な会社も存在するようです。ありえませんよね。
ですから、弊社の講座は「見直し方」講座なんです。フリモの担当者さんに、よく理解してもらえてとても嬉しい打ち合わせでした。

2016年2月 4日 (木)

傷害保険の死亡保険金

エンディングノートの講座でよく出てくるのが「保険ちゃんとやってます」→「傷害保険のみ」のパターン。しかも通販。
「死亡保障がこんだけあるでよー」と堂々と見せてくれます。病気での死亡では保険金がもらえない話をすると、「騙された。。。」となります。でも通販だから、たぶん誰も騙してないです。勘違いを誘発してたかもしれませんが。
あの人を信頼してたのに、ってベテラン俳優さんの名前を出されても、きっと彼もしらないだろうなと思います。
保険はちゃんと担当者に確認してから加入しましょう。そして、保険金をもらえるときまで、ちゃんと存在し続けるであろう担当者、もしくは代理店から加入しましょうね。お金もらった人に、なぜこのお金がもらえるようにしてあったかを伝えるまでが、我々の仕事です。じゃないと残されたご家族が、わけわからず大切な人を失ったショックを浪費で打ち消そうとしちゃうかもしれませんから。そうなったら悪いのは、ご家族ではなく、担当者です。

2016年2月 3日 (水)

自動車事故

お客様である接骨院の、患者さんの事故相談が続けて入ってきました。
1件目は歩いていて、無免許無保険二人乗りの未成年にはねられたケース。
2件目は、車を運転中、交差点で信号無視の車にぶつけられたケース。
1件目のケースは昨年、お客様で同じような案件がありましたが、自動車保険も弊社で担当しているため、相手がどうであろうと、自分の自動車保険でケガの治療費等や、仮に裁判になっても弁護士費用等や、仮に賠償責任が生じても、全て保険で解決できました。結果は相手方が全て負担してくれましたが。
今回も、いわゆるちゃんとした会社のちゃんとした自動車保険にちゃんとした代理店で加入していれば問題ありません。しかし、直接のお客様ではないので、確認中であり、ひょっとしたら揉めるかもしれません。
同じ弁護士特約でも、同居してる親族の「自動車事故」なら使える会社と、その車にの事故でしか使えない会社などいろいろあります。
ちゃんとしててほしいことを祈るばかりです。
ということで、弁護士さんをご紹介させていただきました。最近、毎月弁護士さんを紹介してます。本当に事故には気をつけてくださいね。

2016年2月 2日 (火)

エンディングノートの書き方

イオンタウン有松店では、エンディングノートの書き方講座を毎週火曜日に毎回2組限定で行っています。
本日はややご高齢のご婦人お二人の参加でした。
エンディングノートには興味あるけど、書き方がわからないとのこと。
そもそもはやはり相続で揉めたりしてほしくない気持ちがおありでしたので、遺言があっても揉めるケースや、なくても揉めないケースも話しました。
実際に何十という相続の申告に立ちあってきた経験からの、エンディングノートをなぜ書くのかという話は、毎回非常に喜んでもらえます。
先日、ある士業の方のチラシで「遺言さえあればエンディングノートはいらない」といった講座を見つけましたが、あまり現場に立ち会ってないのか、もしかしたら争族の現場をちゃんと見てない方なのかなと思いました。
私たちは、残されたご家族のために財産を築いてきた方が、それが原因でご家族が争われる現場を数多く見て、本当に心を痛めております。士業の方が日常から出入りすることの少ない一般のご家庭にこそ、私たち保険屋という専門家がお役に立つと信じて、今日も努めます。

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