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2012年6月27日 (水)

百年構想

再掲です。忘れないため。


前から考えていて、最近はっきりしたこと。

我々は、100年続く企業にならなければならない。今も、10年後、20年後も、常に100年続く企業でならなければならない。

我々の契約者の被保険者が、それこそ終身保険のお支払がくるときまで、責任をもってご家族にお金を届けるために、100年続く企業でなくてはならない。

今のメンバーが100年生きるのは不可能。だから、我々は次世代、次々世代の後継者を育成し続けなくてはならない。その意志、精神を引き継ぎ、お客様の次世代、次々世代まで守り続けなくてはならない。

教育は、投資。人材発掘、育成も投資。他社であろうと、同志の成長に協力は惜しまない。目先の契約は追わず、目先の利益も追わず、お客様を長い目で見てベストであろう提案を心がける。

決して保険だけで解決しようとせず、決して自社商品だけにとらわれず、広い視野で、常に知識を深め、向上心を持ち続ける。

だから、セミナーも、市民講座も、無料相談も、学校での授業も、ショッピングモール内の無料相談コーナーも持ち続ける。

仕事に生きがいを持ち、プライベートも充実し、汗かく背中を見せて社員を引っ張り、かっこよく見られ、憧れの存在になり、この仕事を目指す若者を増やしたい。

それが我々の究極のお客様サービスであり、社会貢献であり、業界の発展につながると確信している。

2012年6月11日 (月)

仕事を進まなくさせるための8か条

「仕事を進まなくさせる8ヵ条」で「敵国のスパイ」氏が注意すること
POLAR BEAR BLOG:
第二次世界大戦中のライフハック「仕事を進まなくさせる8ヵ条」より

第二次世界大戦中の1944年に米国のOSS(戦略諜報局)が作成した「サボタージュ・マニュアル」なるものが存在しているのだそうです。当然敵地での話ですが(自国でやったら大変)、仕事の進みを遅らせるように人々をトレーニングするためのマニュアルとのこと。


1.
何事をするにも「通常のルート」を通して行うように主張せよ。決断を早めるためのショートカットを認めるな。
2.
「スピーチ」を行え。できる限り頻繁に、長い話をすること。長い逸話や自分の経験を持ちだして、主張のポイントを解説せよ。「愛国的」な主張をちりばめることを躊躇するな。
3.
可能な限りの事象を委員会に持ち込み、「さらなる調査と熟考」を求めよ。委員会のメンバーはできるだけ多く(少なくとも5人以上)すること。
4.
できる限り頻繁に、無関係なテーマを持ち出すこと。
5.
議事録や連絡用文書、決議書などにおいて、細かい言葉遣いについて議論せよ。
6.
以前の会議で決まったことを再び持ち出し、その妥当性について改めて問い直せ。
7.
「警告」せよ。他の人々に「理性的」になることを求め、将来やっかいな問題を引き起こさないよう、早急な決断を避けるよう主張せよ。
8.
あらゆる決断の妥当性を問え。ある決定が自分たちの管轄にあるのかどうか、また組織上層部のポリシーと相反しないかどうかなどを問題にせよ。



ある程度の規模と体制が固まった組織には有効な官僚主義の罠的施策だけど、逆をやっても速くなるとは限らないところがミソだなー。そして、この方法は若くて、まだ体制が整っていない組織(ベンチャー企業など)に対しては逆効果で、仕事のスピードアップに繋がる可能性があるので「敵国のスパイ」さんは注意が必要です(笑)


1.
何事をするにも「通常のルート」を通して行うように主張せよ。決断を早めるためのショートカットを認めるな。

若い組織では「通常のルート」など存在せず、個々のやり方があるだけなので「通常のルート」を通すと逆に効率的になってしまう。

2.
「スピーチ」を行え。できる限り頻繁に、長い話をすること。長い逸話や自分の経験を持ちだして、主張のポイントを解説せよ。「愛国的」な主張をちりばめることを躊躇するな。

急成長、急拡大しつつある若い組織では、意思の疎通が乏しくなるし、経験の少ない人が多いので他者の経験談は貴重な仕事のヒントになってしまう。「愛国的」な主張をちりばめることで意思統一されるおそれがある。

3.
可能な限りの事象を委員会に持ち込み、「さらなる調査と熟考」を求めよ。委員会のメンバーはできるだけ多く(少なくとも5人以上)すること。

若い組織がぶつかる事象は未経験のことが多い。さらなる調査と熟考を、多くのメンバーで行うことで、よりよい決定が出来てしまう恐れがある。

4.
できる限り頻繁に、無関係なテーマを持ち出すこと。

無関係なテーマを持ち出すことで、考える訓練が付き、また一見無関係に見えることに新しい発見してしまう。

5.
議事録や連絡用文書、決議書などにおいて、細かい言葉遣いについて議論せよ。

細かい言葉遣いを統一することで、議事録や組織内の資料作成が簡単になってしまい、スピードアップにつながる恐れがある。

6.
以前の会議で決まったことを再び持ち出し、その妥当性について改めて問い直せ。

スピーディに物事が進む若い組織では往々にして過去の決定は忘れ去られているので、それを思い出し、見直すことで決定に継続性が出来てしまう。類似の事柄は過去を参照して、重要な案件に集中することが出来るようになってしまい、スピードアップに繋がってしまう。

7.
「警告」せよ。他の人々に「理性的」になることを求め、将来やっかいな問題を引き起こさないよう、早急な決断を避けるよう主張せよ。

若い組織では「とりあえずやっちゃえ」的な勢いで拙速に決断することが往々にして起こり得るので「理性的」になることを求めると将来のやっかいな問題を回避することに繋がってしまう。

8.
あらゆる決断の妥当性を問え。ある決定が自分たちの管轄にあるのかどうか、また組織上層部のポリシーと相反しないかどうかなどを問題にせよ。

若い組織ではあらゆる決断の妥当性など特に考えないし、管轄にあるかどうかも考えたことも無く、組織上層部の知らないうちに現場でやっちゃう場合は往々にして起こるので、妥当性を問い、組織上層部のポリシーと相反しないかを問題にすると上層部と現場とが一丸となった妥当な決断が行われるようになってしまう。
まぁ、適当ですけどこんな感じでしょう。少なくとも企業であれば創業から成長期に掛けてこれをやると成長に向けた基盤が整備されていってしまうんじゃないかなと思います。徐々に体制が整備されて組織が成熟してくると、今度は適切にルールを逸脱すること、手順は手順としてどう決断をしていくかが重要になってくるので、上記の米軍のサボタージュが有効になるんですね。
大事なのは対象の組織に対するケース・バイ・ケースな諜報活動ですね、敵国のスパイさん。

2008/06/12 10:44
会社・仕事・経営・労働 comments(0) trackbacks(0) Kousyou

____


だそうです。
保険会社勤務時代を思い出すなあ。
でも、今は逆にやらなくちゃ、かもね。

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